

市内の小学校へ「金華山登山道マップ」を贈呈
9月28日(月)・10時25分から、岐阜市・金華山の登山道や自然を紹介する「金華山登山道マップ」を、昨年同様に校区内の岐阜小学校へ会長、幹事をはじめ6名が出向いて、同校4年生の鈴木日菜子さん、川田眞央さんらに、目録とマップ4,000部の贈呈式を行い、市内の小学校4年生全員に渡るよう手渡した。 #アクティビティ #環境保全委員会事業


アイヘルス・聴力言語障害者福祉委員会事業 プロジェクター購入助成金
45周年冠事業として、岐阜県立岐阜聾学校へ199,800円贈呈。
9月18日(金) 例会にて、贈呈式を行なった。
岐阜県内には、体に障害を持つ人々のための施設が数々運営され、教育や器具の調達に関係者には苦労とその関連が、我々〝社会奉仕に精進する団体〟として支援の方法が考えられる。
新年度のスタートから、献血の勧めと会場支援。8月に入って、目の不自由な方々の施設「アソシア」へ器具購入の支援金の贈呈などが続き、今回は、岐阜県立岐阜聾学校の校長・田中博雄様を第1068回の「メンバースピーチ例会」に招いて「デジタル教科書プロジェクター」の装置一式の贈呈式を行った。
同校長は挨拶の中で「毎年、聴覚に障がいのある子どもたちへ貴重な教育機器をお贈り頂き感謝の念で一杯です。少々お時間を頂戴いたしまして、お礼と学校の紹介をさせていただきます。」・・・・と。 以下、田中博雄校長のお言葉 現在、本校には、幼稚部から高等部・専攻科まで計90名の幼児児童生徒が在籍しています。多くの子どもは、公共交通機関を利用して登校していますが、一部の子どもは、保護者の送迎で通


ガバナー公式訪問合同例会
2015~16年度のLCは、9月4日(金)・12時15分から岐阜市長良の岐阜グランドホテルに、334‐B地区第1R・第3Z・9クラブの会員350名が印田毅ガバナーを迎えて「ガバナー公式訪問合同例会」を開いた。
ガバナーL.印田毅は、就任2ヶ月余の地区訪問であるが、特に本年度は日本から2人目で、第99代の国際会長に就任されたL. 山田實紘の〝人道的で熱い奉仕への情熱心〟の考えに心酔されている様子で、大会挨拶の中でも「医師として、思いやりと助言と愛情に感謝する熱き心でウィサーブ」をスピーチされる。
そして、世界一の奉仕団体ライオンズは、LCIFの組織を使って巨額の資金援助を実現し、希望ある未来の実現。心からの奉仕。家族会員・会員増強。会員一人一人が国際会長・山田實紘への応援を力説された。
今年度は、ZC・L. 高田良彦を地区に送り出していることから、L. 坂本会長以下、会員全員がホストクラブの立場にたって、「ミスのない大会運営を」と願い、打ち合わせ会、前日のリハーサル、当日は、早朝から会場設営など汗を流した。
当クラブ所属のL. 高田良彦ZC